JOB興し (YAHOO掲示板) "Job Creation"  過去ログ (No. 186 - 200)

 

3次元成形装置の用途(3)  2001/ 6/ 7 12:53 [ No.186 / 1453 ]
 
 投稿者 : 
bernardsstar 
 
 
 
 用途 6.

指圧のツボ押し器具

立体的なこの器具を、3次元成形端末を使って成形出力します。

個人個人の症状に応じてツボの位置をカスタマイズし、Subscriberにもっとも適した器具を提供するビジネスモデルを構築できます。 
 
 
 
これは メッセージ 182 bernardsstar さんに対する返信です   
 
 
 

3次元成形装置の用途(4)  2001/ 6/ 7 22:29 [ No.187 / 1453 ]
 
 投稿者 : 
bernardsstar 
 
 
 
 用途 7.

日用品

サンダル、蝿たたき・・・・
色々と考えられます。最先端のデザインをお茶の間に容易に再現できます。 
 
 
 
これは メッセージ 186 bernardsstar にさん対する返信です  
 
 
 

匿名君どうし接近センサー  2001/ 6/ 8 12:51 [ No.188 / 1453 ]
 
 投稿者 : 
bernardsstar 
 
 
 
 このYAHOOのような掲示板で、お互い匿名で議論をたたかわせている方と街で遭遇したとしたら、(その議論が実り多い議論であるとしたならば)、いつもの議論相手と知らずに過ぎ去ってしまうのではなく、本名は明かさないで、ビール(あるいはコーヒー)でも飲みながら、論議の続きに花を咲かせたいですね。

そこで、このセンサー入りペンダントを考案しました。

小生、bernardsstarが首に吊り下げるペンダントには、例えば、本人を示す「bernardsstar@messages.yahoo.co.jp」というコードと、会いたい相手、例えば「BJ555@messages.yahoo.co.jp」(BJ555さんのお名前をお借りいたしました。事後承認ですが、ご理解のほどを)といったコードが入力されており、このコードに基づく電波信号を発信しつづけます。

一方、BJ555さんのペンダントに、この2つのコードが入力され、2つのペンダントが接近すると、両方のペンダントに取り付けられたLEDが点灯し、液晶表示に接近してきたペンダントの持ち主のコードが表示されるわけです。

このシステムの唯一の欠陥は、「偽bernardsstar」がBJ555さんに会って、本物のbernardsstarのふりをしてしまうことです。でもこんな行為をすることが、「偽bernardsstar」にとって、なんのメリットにもならないはずですし、そんなに心配することはないのでは?と、考えています。 
 
 
これは メッセージ 1 bernardsstar さんに対する返信です  
 
 
 

掲示板登場人物として...  2001/ 6/ 8 23:41 [ No.189 / 1453 ]
 
 投稿者 : 
BJ555 
 
 
 
 スカウトしていただいた BJ555 です。光栄に存じます。

「匿名君どうし接近センサー」って優れたアイデアだと思いますが、その機能はペンダントではなく携帯電話に持たせたいですね。今やケータイは、時計、MP3、デジカメ、WEB PDA、等々の機能も持つ個人用なんでも情報機ですし、持つ身になればあれこれ身につけるのはいやですから。

また、

>このシステムの唯一の欠陥は、「偽bernardsstar」がBJ555さんに会って、本物のbernardsstarのふりをしてしまうことです。

という懸念はサスペンスドラマでは十分にありそうな話だと思いますので、あらかじめ暗号化されたメールで合言葉(パスワード)を交換しておく必要がありそうですね。

いづれにしてもそのような機能を必要とする場面はオフ会以外にはあまりなさそうで、たまに匿名待ち合わせの場面があったとしても服装、メガネ、帽子、バッグ、車種などで代用出きるように思いますので、この機能によるJOB起しは困難なような気もしますが。 
 
 
 
これは メッセージ 188 bernardsstar さんに対する返信です  
 
 
 

接近センサー(補足)  2001/ 6/ 9 10:15 [ No.190 / 1453 ]
 
 投稿者 : 
bernardsstar 
 
 
 
 BJ555さま。どうもどうもありがとうございます。

少しばかり補足させていただきます。

>ケータイ
I agree. です。ただ、「Iモード」「PHS」「Jフォン」などで統一した規格にしてほしいです。

>暗号化されたメールで合言葉(パスワード)を交換
この「接近センサー」は、以下のようなシチュエーションを想定しているのです。

(1)「オフ」用ではない
「オフ」の開催場所・時刻を掲示板に掲載すると、会いたくない相手まで来てしまう恐れがありますね。Eメールでオフ情報の伝達をすれば、気の合った仲間だけが集まりますが、その代わりにEメールアドレスを掲示板で開示することになりますので、匿名性を維持できなくなります。

(2)偶然の遭遇を想定
小生、クラシックのトピで、ある通の方と連日議論しています。共通の関心を持っているわけですから、あるコンサートの休憩時間に、その方と隣り合わせて小便器で用を足すなんてことが起こりうることです。せっかくの機会なのに、お互いに相手に気づかずに通り過ぎてしまうなんてことは残念なことです。そういった機会損失をなくすのが、このセンサーの目的です。

暗号に関しては、「Eメールも使えない」「掲示板に暗号そのものも書けない」という前提で暗号システムを構築しようとすれば、例えば、通にしかわからない情報を暗号化すること、
例えば、bernardsstar@messages.yahoo.co.jp/[][][][] ([][][][]は、画家ゲルステルの出生年)としておくことが、考えられます。 
 
これは メッセージ 189 BJ555 さんに対する返信です

 
Re:接近センサー(補足)  2001/ 6/10 0:02 [ No.191 / 1453 ]
 
 投稿者 : 
BJ555 
 
 
 
 「オフ」用ではなく「偶然の遭遇を想定」ということならますます需要は少なそうですね。また、この場合は暗号もうまく機能しないような気もしますが。 
 

 
これは メッセージ 190 bernardsstar さんに対する返信です   
 
 
 

テーラリングマシン  2001/ 6/10 1:18 [ No.192 / 1453 ]
 
 投稿者 : 
BJ555 
 
 
 
 もうあると思いますが、足を乗っけるだけで自動採寸し、ピッタリの靴を作る機械。店には計測装置だけを置き、メーカで顧客の好みを入れて靴を作る。顧客は完成予想合成写真でスタイルに注文を入れる。...なんてのはいかがでしょうか? 
 
 
 
 
これは メッセージ 1 bernardsstar にさん対する返信です  
 
 
 

e-tailoring  2001/ 6/10 20:15 [ No.193 / 1453 ]
 
 投稿者 : 
bernardsstar 
 
 
 
 アイデア提供いただき、ありがとうございます。

http://www.web3d.org/WorkingGroups/h-anim/hypermail/2001/0081.html

というサイトの中に、
"e-Tailor is interested in mass-customisation of clothing ie scan someone and then machines make-to-measure the clothes to fit that person. "

という記事があり、これも「テーラリングマシン」のひとつの考え方か?と思います。 
 
 
 
これは メッセージ 192 BJ555 さんに対する返信です  
 
 
 

Re:e-tailoring  2001/ 6/10 23:35 [ No.194 / 1453 ]
 
 投稿者 : 
BJ555 
 
 
 
 >e-Tailor is interested in mass-customisation of clothing ie scan someone

洋服も考えては見たんですが人体スキャンには結構難しい技術的問題があるんではないかと思いました。なるべく非接触でやるほうが良いでしょうから高度の画像処理技術が必要ですね。

photo-realistic avatars と言うのは ITにピッタリだと思います。自分自身の着せ替え人形にあれこれ着せて見てイメージを確認する(発見する)っていうのは新しいショッピング行為になると思います。これならば B-W-H とあといくつかの自分で容易に測定できる数値のみを入力すれば既製服から選ぶ事も、あるいは注文することも出来そうですね。

ひとつだけ気になることは、洋服生地の細かい模様、色柄、質感なども見たいので大型の高精細度のディスプレーが必要になると思います。900万画程度のLCDなどもありますが普及すれば面白くなりますね。着せ替え人形も等身大なら更に現実感が増しますので、プロジェクターなどが良いんではないでしょうか? 
 
 
 
これは メッセージ 193 bernardsstar さんに対する返信です   
 
 
 

ご意見、さらに発展させたいと  2001/ 6/11 23:03 [ No.195 / 1453 ]
 
 投稿者 : 
bernardsstar 
 
 
 
 >プロジェクターなどが良いんではないでしょうか?

次世代LCD(プラズマディスプレイ?)との関連で面白い展開になりそうな気がします。
小生、残業の恒常化で、平日はなかなか思考を深める余裕がなく、週末までお待ちください。 
 
 
 
これは メッセージ 194 BJ555 さんに対する返信です 
 
楽譜印刷機能付き、オーディオ機器  2001/ 6/12 23:06 [ No.196 / 1453 ]
 
 投稿者 : 
bernardsstar 
 
 
 
 e-tailor用の画像表示装置のアイデアを発展させる前に、別分野で、ちょっと面白そうなアイデアを思いついたので、ご報告いたします。

現在、日本のオーディオ業界では、厳しい低価格化の中で、工場閉鎖など、暗い話題ばかりが聞こえてきます。ここで、高付加価値を実現する新製品を提案いたします。

それは、FMエアチェック、CD、MD、NET配信などの音源から再生しながら、その楽曲の音響を分析しながら自動的に楽譜に記譜し、印刷あるいはメモリー保存する機器です。半導体が安くなり、ソフト構築の自動化も進んだことから、家庭用機器として十分にリーズナブルな価格で売り出せると思います。

マーラー、R・シュトラウスのような大規模・複雑な管弦楽作品の記譜を完璧にこなすのは困難でしょうが、和声の単純なインディーズ系の曲の記譜は、お茶の子さいさいでしょう! 
 
 
 
これは メッセージ 1 bernardsstar さんに対する返信です  
 
 
 


Re:楽譜印刷機能付き、オーディオ機器  2001/ 6/13 0:56 [ No.197 / 1453 ]
 
 投稿者 : 
BJ555 
 
 
 
 >現在、日本のオーディオ業界では、厳しい低価格化の中で、工場閉鎖など、暗い話題ばかりが聞こえてきます。

まったく、ドーなっちゃったんでしょうね、日本は。と言っても以前はオーディオ機器に分不相応な金を使う人が多かっただけでしょうか? 金の浪費と言う意味では「昔オーディオ、今ケータイ」と言えるかも知れません。

>FMエアチェック、CD、MD、NET配信などの音源から再生しながら、その楽曲の音響を分析しながら自動的に楽譜に記譜し、印刷あるいはメモリー保存する機器です。

これは、楽譜の読めない BJ555 には残念ながら無用の長物ですね(すみません)。ただ、楽譜を読んで自分で演奏するのではなくて、一歩進んでそこから音程、リズム、テンポ、楽器、歌手(の声)などの再選択ができて、自分の好みで自動演奏してくれれば BJ555 も大歓迎です。

ただ、これは音楽の編曲のようなものですから、著作権上の問題があるかもしれませんね。 
 
 
 
これは メッセージ 196 bernardsstar にさん対する返信です  
 
 
 

撮像素子(光センサー)のついた鏡  2001/ 6/14 22:21 [ No.198 / 1453 ]
 
 投稿者 : 
bernardsstar 
 
 
 
 まず、e-tailorのための入力装置を思いつきました。鏡に撮像素子(光センサー)をつけるというアイデアです。(同時に、鏡に自分の姿を映すという点では、コンピュータを介さない出力装置とも言えます)

X□
X□
X□=====
X□○○○■
X□=====
X□
X□=====
X□○○○■
X□=====
X□

Xはガラス層、□は反射膜(通常の鏡の場合、かつては銀引きでしたが、現在では、乾式製膜(スパッタなど)のケースが多いようです。)=====は「絞り(スリット)」、■は撮像素子(光センサー)です。○○○は光の通る空間です。

反射膜は(左側から入射してきた)光の一部を反射して通常の鏡の機能をもたらすとともに、残りの光を透過させて、撮像素子に光を送りこみます。絞りにより、画面で見て水平方向に入射する光のみが撮像素子に導かれます。このような、絞り&撮像素子のユニットを大きな鏡の全面に緻密に分散させることにより、鏡の前の人物の像を鏡の奥に平行移動した像の情報が、「撮像素子が出力する情報の合成」として得られます。

このアイデア、もう既に誰かが発表しているような気もしますが。 
 
 
 
これは メッセージ 195 bernardsstar さんに対する返信です  
 
 
 

怖い話  2001/ 6/14 23:52 [ No.199 / 1453 ]
 
 投稿者 : 
bernardsstar 
 
 
 
 この、「撮像素子(光センサー)のついた鏡」のアイデアを反芻していて、これは実に怖いtool(大胆な盗撮を可能にする)だな!ということに気づきました。

絞り(スリット)、撮像素子のユニットは、現有技術をもってすれば極限的に薄くできますし、駆動回路、アンテナ、電源(薄型電池)も、ちょっとやそっとではその存在に気がつかないほど小型にして、鏡の内部(外からは見えない箇所)に設置できます。

買ってきた浴室用の鏡が、気づかれないまま、盗撮写真をどんどん外部に転送していく機能を果たし続けるということが、起こりうるということです。 
 
 
 
これは メッセージ 198 bernardsstar さんに対する返信です  
 
 
 

鏡の中の世界のような立体画像  2001/ 6/16 12:13 [ No.200 / 1453 ]
 
 投稿者 : 
bernardsstar 
 
 
 
 「立体画像表示装置」の開発は、主に、HMDやホログラムを利用した手法で行われていると考えます。

でも、鏡という大昔からの表示装置に着目して、立体画像を研究する必要があるのではないか、と考えます。人間は、鏡の中に見える像が(本当は実像と比べてゆがんでいるかも知れないのに)「リアルである」という観念を植え付けられているため、鏡は「立体画像(と、人間に感じられる像)」を研究するうえでの鍵となると考えられるからです。具体的な手法を下記にお示しいたします。

X...........I...........Y
...A........I........D
......A.....I.....D
.........A..I..D
.............B
.........A..I
......E.....I
..............I
..............I

Iを鏡面、Eを眼(見ている人)、XをEの背後の物体としましょう。Xの像はAAAのルートで鏡面に届き、B点で反射し、Eに届きます。このとき、Eには、Xが鏡の中の世界の位置Yにあるかのように見えます。

この鏡面Iを、LCDのような平面画像表示装置(高精細)と置き換えたとしましよう。Eの背後にあった空間(半球)の全画像情報をコンピュータが処理し、「Xの画像はB位置」というふうに然るべく割り振り、かつ、Eと面Iとの関係を「位置センサー(例えば、Eの身体に取りつける)」が常時観測し、位置関係に変化が生じた場合、X画像の位置をB点から、I面上の然るべき位置に移動させるようなシステムを構築すれば、Eにとっては、平面画像表示装置を見ているのに、あたかも鏡の中をのぞいているような感覚にとらわれるものと想像します。

この「I上の然るべき位置に割り振られる情報」は、Eの背後の画像に限定される必要は全くなく、パリのシャンゼリゼー通り、ヴァン・ドーム広場など、人気のあるファッショナブル・ストリートの画像であっても構わないわけです。
こうして鏡の中のように見えるように遠方の画像を表示させると、I面はまさに「どこでもドア」となり、自分の眼の前にリアルな世界が展開しているような気にさせられるはずです。

このアイデア、既に誰かが発表しているのでは?と考えますが、液晶やIC、メモリーの価格が下がり、家庭用に売れる価格を実現できるようになったのでは?ということで提案いたします。この表示装置は人間の身長程度の高さ(大きさ)を必要としますが、液晶の歩留まりを上げ、液晶駆動回路の収納部を設置するために表示面の途中に区切り(不表示部)があっても構いません。「窓枠」と思えばいいわけですから。 
 

これは メッセージ 1 bernardsstar さんに対する返信です